化学原料を使わず。化学処理を行わず。 自然の力を最大化するバイオスティミュラント資材。

+Cure Water

    原料

    糖蜜・米糠・昆布・さとうきび・竹・ひまわり・パイナップル・パパイヤ・ステビア・ホーリーバジル

    期待できる効果

    ・団粒構造を構築し土壌をふかふかに
    ・残留農薬や残留化成肥料を分解
    ・有害金属を無害化
    ・連作障害を克服
    ・菌根菌ネットワークの構築促進

    使用方法

    基本

    ・1反歩あたり原液2lを投下してください。
    ・農薬や土壌消毒で荒れた土壌には原液4Lを投下してください。
    ・希釈倍率は1〜1000倍の撒きやすい濃度で可。
    ・phの高低はどちらの場合でも自然と調整できます。

    稲作の場合

    ・荒起こしする前、もしくは代搔き前に灌水。
    ・緑肥や堆肥などの有機物を入れておくとより効果的になります。

    畑の場合

    ・作付けの2週間前までに土壌へ灌水。
    ・苗床の培養土にも少量混ぜておくと定植後の活着がスムーズになります。

    果樹の場合

    ・定植前の場合、定植箇所に500倍希釈液をしっかり灌水。
    ・定植済の場合、根元に500倍希釈液をしっかり灌水。

    注意事項

    ・微生物資材のため、殺菌効果のある液剤と併用しないでください。
    ・散布後に土壌消毒を行わないでください。
    ・播種後や生育中の散布も可能ですが、土壌に有機物が多いと発酵
    ・熱が発生する可能性があります。
    ・飲用ではありません。

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