化学原料を使わず。化学処理を行わず。 自然の力を最大化するバイオスティミュラント資材。

クロリキ 22/F/G

    原料

    糖蜜・米糠・昆布・さとうきび・竹・雲南百薬・メタセコイヤ・明日葉・マツ・雪ノ下・ステビア

    期待できる効果

    ・光合成力の向上
    ・発根の促進
    ・菌根菌ネットワークの構築促進
    ・花芽の増大
    ・夏場の高温障害を軽減
    ・冬場の生育停滞

    使用方法

    基本

    ・1反歩あたり500倍希釈液100L(原液 200ml)を葉面散布
    ・ドローン散布は1反歩あたり50倍希釈10L(原液 200ml)
    ・+Cure Feedを併用すると効果が持続
    ・光合成を阻害する日が続く場合は週1で散布すると効果的
     ※雨天や曇天、紫外線の強い日、極端な寒さが続く場合など

    果菜類の場合

    ・定植時に1度、その後3週間に1度を目安に散布
    ・月1で根元に灌水するとより花付きが良くなる

    根菜(種芋等)の場合

    ・種芋を30分ほど500倍希釈液に浸し定植
    ・発芽後1ヵ月経過前後に葉面散布
    ・月1を目安で葉面散布
    ・収穫のひと月前から週1で3回散布すると肥大を促進させる

    葉物類・根菜(播種)の場合

    ・発芽後1ヶ月経過前後に葉面散布
    ・月1を目安で葉面散布

    施用方法

    ・収穫後落葉前に散布(礼肥)
    ・落ち葉や堆肥などの有機物に散布(元肥)

    ・萌芽ひと月後に散布(芽出し肥)
    ・収穫ひと月前から2回散布(玉肥)

    注意事項

    微生物資材のため、殺菌剤と併用しないでください
    ・散布後すぐに消毒を行わないでください
     ※消毒を行う場合は、数日以内の葉面散布を推奨
    ・飲用ではありません

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