原料
糖蜜・米糠・昆布・さとうきび・竹・雲南百薬・メタセコイヤ・明日葉・マツ・雪ノ下・ステビア
期待できる効果
・光合成力の向上
・発根の促進
・菌根菌ネットワークの構築促進
・花芽の増大
・夏場の高温障害を軽減
・冬場の生育停滞
使用方法
基本
・1反歩あたり500倍希釈液100L(原液 200ml)を葉面散布
・ドローン散布は1反歩あたり50倍希釈10L(原液 200ml)
・+Cure Feedを併用すると効果が持続
・光合成を阻害する日が続く場合は週1で散布すると効果的
※雨天や曇天、紫外線の強い日、極端な寒さが続く場合など
果菜類の場合
・定植時に1度、その後3週間に1度を目安に散布
・月1で根元に灌水するとより花付きが良くなる
根菜(種芋等)の場合
・種芋を30分ほど500倍希釈液に浸し定植
・発芽後1ヵ月経過前後に葉面散布
・月1を目安で葉面散布
・収穫のひと月前から週1で3回散布すると肥大を促進させる
葉物類・根菜(播種)の場合
・発芽後1ヶ月経過前後に葉面散布
・月1を目安で葉面散布
施用方法
・収穫後落葉前に散布(礼肥)
・落ち葉や堆肥などの有機物に散布(元肥)
・萌芽ひと月後に散布(芽出し肥)
・収穫ひと月前から2回散布(玉肥)
注意事項
・微生物資材のため、殺菌剤と併用しないでください
・散布後すぐに消毒を行わないでください
※消毒を行う場合は、数日以内の葉面散布を推奨
・飲用ではありません