FAQ

よくある質問

    どこで購入することができますか?

    HPのお問い合わせフォームよりご連絡いただき、後日、資材の説明と出張問診もしくはオンライン問診をさせていただきます。その際に土壌診断書があれば、より正確に資材をご使用いただけます。

    なぜ作物が大きくなるのですか?

    本来の植物が持つポテンシャルの大きさになるからです。

    植物は環境や農薬、害虫など様々なストレスを受けているため、本来のポテンシャルを発揮できていない場合が多いです。バイオスティミュラント資材は、物理的ストレスや科学的ストレスを緩和し、環境を整える事ができるため、植物の本来のポテンシャルを引き出すことが可能になります。

    ある程度環境を整えてからR&Rの資材を使ったほうが良いですか?

    いいえ、荒廃した土地に「+Cure Water(土壌改良材)」を使用し、環境を整えていくことが可能です。こちらの資材は土壌を改良するための資材ですので、2〜3年に一度の使用をおすすめしております。基本的に微生物を土壌に投入したら、あとは彼らが勝手に増えて結合してくれるので、消毒などしない限り頻繁に土壌改良材を使用する必要はありません。その代わり、微生物のご飯となる有機物(緑肥や牛糞など)を入れ続ける必要があります。

    クロロリキッドはどのくらいの頻度であげたら良いですか?

    3週間に1度をおすすめしております。

    使い方に慣れている方だと、曇天の前にかけたり、生長するタイミングでかけたりして、うまく光合成を促すような使い方をする方もいらっしゃいます。

    日陰などでもR&Rの資材を使用したら成長させることができますか?

    はい、曇天や日陰の場所でも、「クロロリキッド(光合成促進剤)」を使用すれば光合成ができるため、作物を育てることが可能です。特に昨今は光が強すぎて葉が焼けてしまい、光合成ができないといった状況になることが多く見られるので、少し日陰になっているくらいがちょうどいいのかもしれません。

    家庭菜園で失敗してしまったのですが、どんな資材を使用したら良いですか?

    昨今の作物不良で一番多い原因は光合成阻害です。なので、クロロリキッド(光合成促進剤)を散布することで光合成が安定してできるようになるため、改善する可能性はあります。

    土壌中の微生物が全くいなかったり、荒廃してしまっている土地には+Cure Waterを投入する必要があるかもしれません。

    どこの圃場にもまずは+Cure Water(土壌改良材)を入れたほうがいいですか?

    いいえ、消毒などしていない限りは土壌に絶対なにかしらの菌(土着菌や糸状菌など)がいるので、わざわざ新しい菌を入れなくていいです。植物にクロロリキッド(光合成促進剤)を葉面散布して、植物から根を通して微生物を育ててあげたほうが良いです。

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